米川生産森林組合の沿革
設立:昭和31年2月設立 組合員:740名(20年1月現在)
総面積:928ha 人工林率80%
S.31年 2月1日森林法法第140条に基づき設立
組合員942名・出資金282千円
S.39年 技術労務班を編成し素材生産販売を推進する
S.53年 S53~56年第二次林構事業実施
S.60年 第24回全国林業経営推奨行事に於いて林野庁官賞受賞
S.62年 林産集落振興対策事業実施 「山菜の森」「きのこの森」造成
H.3年 「現代林業」路網整備と森林の活用、事例掲載
H.4年 全国育樹コンクールにおいて農林水産大臣賞受賞
H.6年 全国作業道シンポジウム見地検討会会場(全国から400名来山)
H.19年 「100年の森林づくり」加速化推進事業採択
「市民参加の新たな森林づくり」実施(参加者200名)
H.20年 全国林業改良普及協会
林業新知識に「地域の子供たちと山造りを考える」事例掲載
低コストを目指した森林づくり

森林づくりを考慮した山林経営
山武スギなど優良品種の造林を推進し、現在の人口林率は80%を占めています。
価値ある森林づくりの生産基盤である作業道を高密に開設し、森林管理及び搬出効率を高めるとともに、列状間伐と普通間伐の組み合わせによる労働生産性の向上・素材生産コストの低減を図っています。
小径木皮剥丸太等の多種他品目な木材を出荷しており、間伐材の有効利用を図りながら地元製材所へ素材供給を行う等、材種に合わせた販売戦略をとっています。
高性能林業機械による間伐作業システム(全木全幹システム)

森林資源を活かした特用林産物

森林を活かした、きのこ等の栽培は、より天然に近い栽培方法でもあり、自然食材として好評です。
〈〈きのこの森〉〉マイタケ・しいたけ・ムラサキシメジ
〈〈山菜の森〉〉山ウド・タラノメ・ワラビ

米川生産森林組合では、毎年恒例の春と秋に森林イベント活動を通じて、山林を開放する行事を行い、森林体験を通じて森林と人とのふれあいを深めています。


